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活動トピックス

どなたでも利用できます。利用ご希望の方は川島、広田、または大西へ


平成30年度のイオンイエローレシートキャンペーン成果
 平成30年(2018年)4月から平成31年2月までの標記キャンペーンでは皆様のご協力によって178万1587円分のレシートを集めることができました。イオンからは17,800円のギフトカードを受領しました
平成31年(2019年)浦安市桜開花日は3月23日    当会会員の”標準木”観測によれば、浦安市では3月21日から29日にかけての開花が報告されました。これらの値の中央値をとって、今年の浦安市における桜開花日を3月23日としました。また、標準木のつぼみが80%程度開花した時点を満開日とすれば、浦安市の今年の満開日は3月30日となりました。開花日前後には天候不順で寒い日も多く、また開花後も低温の日々が続いたため落花の時期もおそく、例年よりも長い期間にわたって桜花を見ることができました。なお今年の東京都心における開花日は3月21日、満開日は27日で、それぞれ例年より5日、および7日早く、昨年に比べると各々4日、および3日遅いものでした。

当会専用ユニフォームを導入
 2018年10月の市民活動フェスティバルを機に、当会専用のユニフォームを作成、着用することにしました。当会のイメージにふさわしい緑色のベストで、背中と左胸部分には「温暖化防止うらやす obura.org」のネーム入りです(obura は Ondanka Bousi Urayasu の頭文字です)。今後のフェアや種々のイベントでは当ユニフォームを着用し、それによって当会の知名度向上に資するとするねらいもあるのですが、どうなりましょうか。


昨年度に引き続き、委託研究を受託
 当会は2018年度、NPO法人科学技術社会研究所から昨年度に引き続き、「ITを利用した浦安市民のエネルギー・環境意識調査の試み(U)」のテーマで研究を委託されました。委託期限は来春3月末で、昨年度とは異なる視点から浦安市民を対象とした意識調査を実施し、データの取得と分析を行うことがねらいです。

イオンイエローレシートキャンペーン:その成果
 標記のキャンペーンでは、大いに会員諸氏のご協力を得ました。昨2017年11月から本年2月までの4か月間で当会に投函されたイエローレシート金額総計は497,152円に達し、当会はこの1%分、5000円の還元を、来たる4月22日にイオンギフトカードで受けることになりました。当会は今後ともこのキャンペーンに参加予定でありますので、以後も同様にご協力をお願いいたします。

平成30年浦安市桜開花日は3月22日  2018年3月、浦安市の桜(ソメイヨシノ)開花日は、会員諸氏の観測値の中央値を採用すれば、3月22日(木)となります。中央値とは平均値ではなく、会員各自が設定する標本木開花日を早い日付から順に並べた場合、その順列の真ん中に位置する日付のことです。また満開日(つぼみの8割程度が開花した日)は3月25日(日)です。参考までに、今年の東京都心での開花日は3月17日、満開日は3月24日となっています。
 桜の開花は冬期の寒さ(気温の低さ)と、それに続く初春の気温の上昇程度に依存して決まり、冬期は寒いほど、初春は暖かいほど、開花が早くなることが知られています。2013年からのデータを用いて、浦安市での桜開花日 D を予想する簡単な式を算出しました。それは、上述の気温の差儺(℃)を 儺:=(2月中旬から3月下旬の期間での最高気温)-(1月上旬から2月上旬の期間での最低気温) と定義すれば、
   浦安桜開花予想日 D=-1.364・儺+56.521
で与えられるものです。この式による開花予想日も比較のため、図に示しています。ただし D は3月1日から起算した日付で、例えば4月1日は D=32 となります。また、気象庁の公表した江戸川臨海アメダスの気温データを用いて儺 を算出しています。来年の開花日がこれでどれほど、予想できましょうか。


イオンイエローレシートキャンペーン[温暖化防止うらやす」ボックスの開設
  2017年11月から、当会専用の標記キャンペーンボックスが新浦安駅前イオン1階食品売り場レジ北側、エスカレータ近傍に設置されています。当キャンペーンのウエブサイトによれば、このキャンペーンは「地域で活躍するボランティア団体に対して物品をもって助成するイオンの社会貢献活動である」となっています。毎月11日のイオンデーで、買い物のレジ清算時に受け取る黄色いレシートを各団体の専用ボックスに投函すれば、ほぼ半年ごとに、投函されたレシート金額の総計の1%にあたる品物がその団体に寄贈されることになっています。次回の贈呈月は2018年4月です。そのキャッチフレーズは、「じぶんの買い物でだれかを幸せにするしくみ イオン幸せの黄色いレシート」とあります。
 当会会員諸氏、ご家族のみなさま、お知り合いの皆様はむろん、当「温暖化防止うらやす」の活動にご賛同くださる方、その他、このサイト文をお読みくださる一般の方々もどうか、毎月11日には、当「温暖化防止うらやす」ボックスにレシートをご投函くださいますよう。


小学生に向けた地球温暖化授業 2017年6月27日島野圭司会員は浦安市環境学習アドバイザーとして、「地球温暖化とエネルギーを知り、温暖化をふせぐために生活の中でできる省エネ行動を見つける」ことを目的に浦安小学校エコクラブ(小4〜6年生)で地球温暖化に関した授業を行いました。授業シナリオは地球温暖化防止コミュニケータ―として学んだ知識、教材をもとに作成したもので、紙芝居と動画で地球温暖化の仕組みや影響について紹介し、また生活ボックスを使ったサイコロゲームではいつ、どこで、エネルギーを使っているかを子供たちに考えてもらいました。最後に、環境省が行っているクールチョイス・キャンペーンの説明とクイズを行い、楽しみながら自分たちでできる正しい省エネ行動を学んでもらいました。ゲームやクイズなどの動きのある授業で、子供たちには地球温暖化と省エネに関心を持ってもらうことができました。

「ITを利用した浦安市民のエネルギー・環境意識調査の試み」研究を受託
 当会は2017年6月15日、NPO法人科学技術社会研究所から標記テーマの研究を委託されました。委託期限は来春3月末で、広く浦安市民を対象とした意識調査結果の取得と分析とが最終的なねらいです。これは、市民が特定の事柄に対して持つ具体的意識は行政の側面からだけではなく、市民活動団体が独自の立場で市民に対して働きかけを行う場合にも必須で、かつ重要な情報となるという認識に基づいています。当「意識調査の試み」は市民がITを利用して当該調査を行う場合、どのようなアプローチによればそれがどの程度、可能となるのか、どのような手立てや準備、資源が必要か、どれほど信頼性のあるデータが得られるのかなどを明確にすることを当面の目標とし、市民団体による市民意識調査の可能性と限界を探ろうとするものです。

世帯形態の変容と家庭電力消費量
 近年、わが国では高齢者や単身者の世帯が漸増し、大家族世帯は急速にその数を減少しつつあります。大家族世帯での世帯当たりのエネルギー消費量に比して、世帯人数の少ない家庭での世帯当たり消費量が低くなることは明らかなことです。民生部門で一世帯を単位とする平均のエネルギー消費量を議論する場合、こうした世帯形態の時間的変容効果は無視できないところです。電力消費量に注目する場合、それが家庭での電力消費量中のどの程度となるのかを、全国平均および浦安市の場合について概算しました。詳細をご覧になるには、ここをクリックしてください(これは2017年1月度例会での発表原稿です)。

温暖化防止うらやすBCC(メーリングリスト)の新規作成
 会員宛には以下のBCCのアドレスが利用できます(2016年3月)。
               onb-urayasu@googlegroups.com


平成28年の浦安さくら開花日は3月25日(金
 本年3月中旬からの会員諸氏の観察によれば、浦安市内でのソメイヨシノの開花日(定義はアバウトですが、一本の木に数個の花弁が初めて開花した日)は23日(京成サンコーポ)、23日午前(堀江川)、23日午後(入船西公園)、25日(入船中央)、26日(堀江東野)、27日(見明川)、および27日(高州公園)です。統計的には不十分ですが、これらの中央値をとるとすれば、開花日は3月25日(金)ということになります。今年の3月下旬はやや気温が不安定で、明確な開花日や満開日を観察することは容易ではありませんでした。ちなみに今年の東京での開花日は3月21日(月)、昨年の浦安でのそれは3月27日でした(下記の記事のとおり)。

生物季節観測の勧め
 動植物が季節の変化に応じてその生態を変化させ、人々はそれらを検知して季節の変化を知るというのか古来、わが国での人と自然との共生システムの一つの様式でありました。こうした自然の生態時計としては、ウグイスやミンミンゼミの初鳴きの日、彼岸花の咲いた日、イチョウの色づいた日、ススキの開穂日などがあります。人々が生物の反応によって感知しえる季節を生物季節と呼ぶのですが、気象庁の観測によるその代表例は「桜の開花日、満開日」でありましょう。本年、当会会員による浦安の桜観測が実施され、会員諸兄姉の関心を集めました(添付ファイル1ファイル2を参照あれ)。私たちの周囲の自然生態に注目し、その経年変化をを通して浦安の気候の変動状況を知るというのは、温防うらやす会員の活動項目の一つともなりましょう。市民レベルでの生物季節観察に関しては添付ファイル3,ファイル4 を参照あれかし。

島野会員によるベトナム環境紀行
 島野会員は4月中旬、ハノイ、チャンアンを中心とする北ベトナムを観光しましたが、その行程は単なる観光にはとどまらず、ベトナム社会の深刻な側面をも観察する旅ともなりました。地球温暖化はおろか自身の身近な周辺環境にさえ考慮を及ぼす余裕のない日々、過去の戦争を引きずる人々の暮し、それでも押し寄せるグローバル化の波。ベトナムに限ることなく、こうした途上国の現実に目を向けるとき、飽食と飽エネルギーをとおして地球環境を収奪してきたわれわれは、何と忸怩たる思いにかられることでしょう。反省をも込めた島野会員の紀行文(ベトナムの環境状況雑感)を、ぜひご一読あれ。

「温暖化と稲作」分科会にて田植え第2弾
 過ぐる5月4日に「温暖化と稲作」分科会員(江澤、大西)は水田2枚分の田植えを行いましたが、さらに今回はその第2弾。5月22日(金)の午前、土壌改良資材もみ殻くん炭で水田の土壌酸性度を調整した「水田」12枚分にコシヒカリ(早生)を、3枚分に黒米の苗を植えました。当日の気温もくん炭処理の土壌温度もほぼ同程度の25℃で、今後は通常の土壌、くん炭処理土壌、”ハウス”型の温暖化模擬水田、および異なる品種の4条件にて稲の生育を見る予定。「水田」とは江澤会員宅の庭先、ほぼ3平方メートルの地に置かれた「トロ箱」というのがオリジナルでしょうか。

★稲作と地球温暖化はどのように関係するのか
 ほぼ3年程前の山口県における世論調査によれば、「温暖化防止活動を行う場合、取り組みにくい理由はなんですか」とする質問に、「具体的に何をしてよいかわからないから」と答えた県民は31.3%、「なぜそれが(どのくらい)、地球温暖化防止に役立つかわからないから」とする人々が30.7%もありました。こうした割合は山口県民のみならず、現在の日本のどの地域においても大同小異でしょう。
 江澤会員がその有利性を主張する稲作はどのように地球温暖化の解消に貢献するのか、あるいは阻害するのか、さらに地球温暖化によって稲作はどのような影響をうけるのか、「温暖化と稲作」分科会はこうした疑問に係る研究論文や調査文献を広く収集して検討し、A4版10ページほどの「まとめ」を
作成しました
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再生可能エネルギーに係る欧州での現状報告
 報告書1 は 「先進国にみる再生可能エネルギーの実力」 として、ドイツで今何が起こっているか?(FITからフィードインプレミアムFIPへ)、米英スペインの現状と見通し、太陽光・風力の市場性と限界、再生可能エネルーの検証、わが国が学ぶべきこと等に関しての現状報告を、80枚を超えるパワーポイントで説明しています。報告書2 は 「賛美するだけでは進化しない再施可能エネルギー利用-公正なメディアなら再エネの矛盾と消費者負担増大の現実も伝えよ」 とするドイツ エネルギー経済の読み応えのあるレポートです。ご一読あれ。
イメージ平成27年、浦安サクラの開花日は3月27日、満開日は30日
 会員諸氏のサクラ観測をありがとうございました。それによれば平成27年の開花は3月26日〜27日、メディアン(中央値)は27日、満開日はどの地点でも30日でした。本年の東京(靖国神社)での開花日は23日、満開日は29日でしたので、浦安は東京に比してわずかに低い気温状態にあると言えましょう。特定の年のサクラの開花はその冬の気温の高低や蕾時の気温状態に左右されて決まります。サクラの品種や開花のしくみについてはここをクリックしてください。また、開花日や満開日の長い年月にわたる経年変動の様相は、近年の都市化による温暖化効果(ヒートアイランド)を無視しては考えられません。千葉県内のいくつかの都市の都市化による温暖化とサクラ開花との関連を見るには、
ここをクリックしてください。
詳しくは http://www.c-green.or.jp/sakura.html ご覧あれ。